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長坂憲道 5th. Album 「Venturo Accordion」
全楽曲編曲、全楽器演奏:長坂憲道/ R-0930809
品番:CFAR-1014/制作:2009年
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Orizzonte
〜地平線〜
(長坂憲道) |
ラテン色のアコースティック・フュージョン |
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Autostrada Adriatica
〜高速道路A14を突っ走れ!〜
(長坂憲道) |
8ビートグルーヴが絶妙のアコーディオン独奏 |
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第3の男
〜ハリー・ライムのテーマ〜
(ANTON KARAS) |
お馴染みの名曲をアコーディオン独奏で |
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Pulse of bellows
〜蛇腹の鼓動〜
(長坂憲道) |
V-Accordion FR-2のために書き下ろし |
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I WISH
(STEVIE WONDER) |
長坂スタイルのアコーディオン独奏、真骨頂 |
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主よ人の望の喜びよ
(JOHANN SEBASTIAN BACH) |
偉大なるバッハの曲をアコーディオン独奏で |
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ピン・ボール
(長坂憲道) |
初心者でも独奏で気軽に楽しめるかも |
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雷鳥ワルツ
(長坂憲道) |
天然記念物の雷鳥とワルツを踊りましょう |
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全力少年
(スキマスイッチ) |
V-Accordionを手にして初めて弾いた曲でした |
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再起動
(長坂憲道) |
心に色濃く残るロック&フュージョン魂が覚醒 |
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Adomani
〜またあしたね〜
(長坂憲道) |
サヨナラではなく、あくまで「またあしたね」 |
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ゲストミュージシャンとしてバイオリンの浅井咲乃(TELEMANN
INSTITUTE
JAPAN)が参加。
アコーディオン奏者として活躍する長坂の5作目。2008年秋に訪れたイタリアの風景から生まれたというオリジナル曲ほか、映画の名曲「第3の男」、スティーヴィー・ワンダーの「I WISH」からJ-POPのヒット曲まで、優しく軽快なアコーディオン・サウンドによる演奏は新鮮に響く。(CDジャーナル7月号評) |
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長坂憲道 4th. Album 「VIVID
ACCORDION」
全楽曲編曲、全楽器演奏:長坂憲道/ R-0600292
品番:CFAR-1011/制作:2006年
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時の境目
(長坂憲道) |
ご存じ「やねらじ」のテーマ曲 |
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ぼくの太陽きみの太陽
(長坂憲道) |
お得意、リズミカルでPOPなアコーディオン独奏 |
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ミュゼットの女王
(PEYRONNIN JEAN HUBERT LEON) |
ミュゼットの名曲をV-Accordionとカホンのデュオで |
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春の海
(宮城道雄) |
日本の名曲をアコーディオン+ピアノで |
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キツネの住む町
-愛する我が子達のために I-
(長坂憲道) |
初めて楽器を触る人のための練習曲に |
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風の吹く坂道
-愛する我が子達のために II-
(長坂憲道) |
初めて楽器を触る人のための練習曲に |
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TECHNOPOLIS
(坂本龍一) |
Y.M.O.の名曲をアコーディオンとカホンを中心に |
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東風 -TONG POO-
(坂本龍一) |
ラテンフレーバーのアコースティックフュージョンで |
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ジムノペディ 第1番
(エリック・サティ) |
エリック・サティお馴染みの名曲をアコーディオン独奏で |
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冬の彼方「きのうから今まで」
(長坂憲道) |
想い出と共にアコーディオンのネイロを |
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作戦実行
(長坂憲道) |
懐かしのOSAKA EXILEをセルフカバー |
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キジバトの歌
(長坂憲道) |
アコーディオン独奏のブルージー8ビートロック |
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今回の彼のアルバム、「Vivid Accordion」とってもウキウキするアルバムです。アコーディオンをポップなものにしていこうとする姿勢がとってもいいんですよね。「ぼくの太陽きみの太陽」は楽しくなる曲でしたよね。カヴァー曲のアレンジも必聴ですよ。(ギタリスト:押尾コータロー評)
アコーディオン奏者、長坂憲道の4th.アルバム『Vivid Accordion』がリリースされた。今作ではローランドの電子アコーディオン"V-Accordion"を取り入れており、電子と生のアコーディオンでオリジナルからY.M.O.のカバー、クラシックまで幅広い楽曲を収録。蛇腹の息づかいが感じられる独奏から長坂の演奏する他楽器との絶妙なアンサンブルまで、アコーディオンならではのプレイを楽しめる。(キーボードマガジン2月号評)
YMOやエリック・サティの意外性に富んだカヴァーも交えつつ、アコーディオンという楽器の特性を最大限に引き出してみせた作品。一点の曇りも無い澄みわたった音色と、童謡のようにシンプルで親しみやすいメロディが郷愁を誘う。正攻法ゆえの強みが光る一枚。(CDジャーナル2月号評)
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長坂憲道 3rd. Album 「クリスマスに聴くアコーディオン」
全楽曲編曲、全楽器演奏:長坂憲道/ R-0481071
品番:CFAR-1009/制作:2004年
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ひいらぎを飾ろう |
クリスマスの教会でアコーディオンソロ |
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We wish you a merry Xmas |
あれ?南半球のクリスマスなのかな? |
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ママがサンタにキスをした |
ちょっとブルージーなスローシャッフルで |
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Little drumer boy |
不思議な踊りを踊りながら歩き出しそうな |
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First Noel |
しみじみアコーディオンソロ |
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SLEIGH RIDE |
みんなで一緒に身近な打楽器を持って遊ぼう |
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Frosty the snowman |
8beatの元気なアコースティックロック |
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サンタクロースがやってくる |
そろそろ本領発揮かな |
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ジングルベル |
長憲がクリスマスをやると結局こうなります |
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きよしこの夜 |
締めくくりはやっぱりこれでしょ |
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タイトル通りお馴染みのクリスマス・ソング集。アコーディオンが主役のクリスマス・アルバムは、ありそうでなかった国内初。豊かで暖かく包み込むような音色を中心に長坂はピアノ、パーカッションなど全ての楽器を一人で演奏。(CDジャーナル12月号評) |
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長坂憲道 2nd. Album 「温暖湿潤アコーディオン」
全楽曲編曲:長坂憲道/ R-0440400
品番:CFAR-1007/制作:2004年
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台風の目
(長坂憲道) |
気持ちは少しだけラテン、心は日本のアコーディオン |
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モントーバンの火
(ギュス・ヴィズール) |
ミュゼットの名曲 |
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千里の川
(長坂憲道) |
涼しげな川縁をイメージした長閑なチャチャチャ風 |
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子供の凱歌
(TOTO) |
TOTOの名曲をリズミカルなアコーディオンソロで |
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アフリカ
(TOTO) |
TOTOの名曲をリズミカルなアコーディオンソロで |
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ある演奏旅行の一日
(長坂憲道) |
愉快な鍵盤ハーモニカ四重奏ポルカ |
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シェルブールの雨傘
(ミシェル・ルグラン) |
ミシェル・ルグランお馴染みの名曲 |
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傘の花
(長坂憲道) |
ミュゼットワルツ+Popフュージョン系クロスオーバー |
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あなたがほしい
(エリック・サティ) |
エリック・サティお馴染みの名曲 |
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イルカに会いに行こう
(長坂憲道) |
チョッパー・ベースとアコーディオンの饗宴 |
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ふたごの子守歌
(長坂憲道) |
アコーディオン独奏の子守歌 |
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元ドラマーというアコーディオン・プレイヤー長坂憲道のセカンド・アルバム。ポップで端正なアコーディオン・インストを披露。アコーディオンの独奏によるTOTOのカヴァーは聴きもの。また、ギターやベースも含め、全ての楽器を自ら演奏する多芸多才ぶりも披露。(CDジャーナル9月号評) |
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長坂憲道 1st. Album
「太陽とアコーディオン」
全楽曲作・編曲、全楽器演奏:長坂憲道
品番:CFAR-1008/制作:2002年/再版:2004年
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太陽とアコーディオン
(長坂憲道) |
タイトル通りのイメージの中で生まれたオレンジ色のメロディ |
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休日人混みだけど心はウキウキ
(長坂憲道) |
巧妙なシャッフル・リズムのアコーディオン・ソロ |
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ミスターニュース
(長坂憲道) |
ニュース番組のテーマ曲として使っていただいています |
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軽自動車と鍵盤ハーモニカ
(長坂憲道) |
スズキWagon-Rとスズキ・メロディオンの愉快な協奏曲です |
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ノルマンディーの橋
(長坂憲道) |
しまなみ海道にて楽しいミュゼットを想い浮かべながら書いた一曲 |
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灼熱のリズム
(長坂憲道) |
長坂憲道お得意のスタイル、アコーディオン・ソロ「ドラム・デオン」 |
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アコペラ
(長坂憲道) |
アカペラが伴奏でアコーディオンがメインという遊び心がモチーフ |
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ハーフタイムシャッフル
(長坂憲道) |
ドラムが主体かも?!TOTOのドラマー、ジェフ・ポーカロに捧ぐ |
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コンサーティナ
〜梅雨の晴れ間に沈む夕日〜
(長坂憲道) |
コンサーティナとピアノが織りなす優しいメロディー&ハーモニー
TVやラジオ番組のテーマ曲やBGMとして一番多く使われています |
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for Midnight MJ |
第二版よりボーナストラックとして新たに追加 |
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"夏のアコースティック・フュージョン"と称されるアコーディオン・プレイヤー長坂憲道のファースト・アルバムがボーナス・トラックを新たに追加して、再プレス再登場。燦々と輝く太陽の光のような演奏に、心晴れやかウキウキモード。ステップしながら聴いてみたい。(CDジャーナル11月号評) |
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